【映画大賞】石原裕次郎賞は主演・妻夫木聡の「宝島」真藤順丈氏の直木賞受賞作が原作/動画あり

石原裕次郎賞を受賞し記念撮影に納まる、大友啓史監督(中央)と妻夫木聡。左はプレゼンターの石原邦彦社長(撮影・たえ見朱実)

<第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(日刊スポーツ新聞社主催、石原音楽出版社協賛)>

石原裕次郎賞は、作家・真藤順丈氏の2019年(平31)の直木賞受賞作を実写映画化した「宝島」が受賞した。

14年「るろうに剣心」以来11年ぶり2度目の同賞受賞に、大友啓史監督(59)は「光り輝くような昭和のきら星、大スターの石原裕次郎さんの志みたいなもので、ハンコを押してくれたような気持ち。本当にうれしい」と受賞を喜んだ。

主演の妻夫木聡(45)も「本当に、うれしかった。『宝島』が、この世に存在していることが証明されたようで。みんなに、おめでとう、ありがとう、という気持ちが強い」と感激した。

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