郷ひろみ、紅白一区切り 直筆発表全文「次の時代を担う若いアーティストを応援していきたい」

笑顔で写真に納まる郷ひろみ(撮影・小島史椰)

歌手郷ひろみ(70)が29日、東京・渋谷の同局で行われた紅白歌合戦リハーサル取材で、今年の38度目の出場で一区切りを付けると発表した。

以下は発表全文

◆  ◆  ◆

2025年の紅白歌合戦を一区切りにさせていただくことをご報告いたします。

長きにわたり出演の機会をいただいたNHKの皆さま、そして応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

紅白歌合戦という特別なステージはボクにとって挑戦であり成長の場でした。 今回の決断は「終わり」ではなく一つの「節目」と思っています。

これからは、次の時代を担う若いアーティストの皆さんが、この舞台でさらに輝いていくことを、心から応援していきたいと思っています。

そして、いつも支えてくださるファンの皆さん。皆さんの存在が、紅白だけにかぎらず、ボクをステージという場所へいつも前向きに導いてくれます。本当にありがとう。

 

70歳を迎えた今も、音楽への情熱はなにも変わりません。これからも全力で向き合い、歌い続けます。

皆さんと一緒に歩んでいけたら、こんなに嬉しいことはありません。今年の紅白歌合戦も、どうぞ最後まで楽しんでください。

 2025・12・29

     郷ひろみ