SixTONES、2026年デビュー6周年「好かれるのが大好きな6人」超飛躍の年開幕/前編

2026年にデビュー6周年を迎えるSixTONES。左から田中樹、髙地優吾、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎(撮影・江口和貴)

新春特大インタビューに、SixTONESが6人そろって登場です。2026年は“6”という数字にこだわってきた、ジェシー(29)京本大我(31)松村北斗(30)髙地優吾(年齢非公表)森本慎太郎(28)田中樹(30)の6人が、デビュー6周年を迎える特別な1年。きょう1日午後6時からは、日本テレビ系で冠番組「Golden SixTONES」が3時間スペシャルで放送。景気よく、6人の新年が幕を開けます。(前後編の前編)【望月千草、横山慧】

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-2025年は冠番組の開始、サブスク解禁もあり、多くの人に知ってもらえる機会が増えた1年でした 森本 僕は「ザ!鉄腕!DASH!!」のロケでいろんな地方に行くんですけど、老若男女問わず「テレビ見てるよ」「曲聴いてるよ」とか、「『シックストーンズ』だと思ってたけど『ストーンズ』だったんだね」って知ってもらうことが増えたなと感じた1年でした。普段あまり接することのない大工さんや建設現場の方にも言っていただけると、広まっているなって手応えを感じました。

京本 福岡県に10年くらいお世話になってる“福岡の母”みたいな人がいるんですけど、「Golden SixTONES」が始まってから毎週見てくれてるみたいで、「慎太郎君は~」「髙地君は~」とか名前もしっかり言ってもらえるようになりました。冠番組を持てる強さと、個々をなんとなく知ってくれていた人たちにもメンバーの名前とかキャラクターまで浸透しているのを実感して、大事なチャンスなんだなってより引き締まりました。

田中 僕はSNSで何かを調べたりもしないですし、街中に出ることもほぼないので声をかけられたりみたいなことはないんですけど、バラエティー番組にゲストで出させていただく時に「自分たちの番組あるじゃん」とか言っていただけることがすごく多くて。いろんな人に認知してもらう1つの手がかりになってるんだなって、ようやくここ数カ月で感じ始めました。

髙地 2025年は結成10周年っていうこともあって、初めての5大ドームツアー、冠番組や配信番組の「ワロタ!」も始まったり、6人でいる機会がすごく多かった、っていうのが印象的でした。そこで、この人とこの人が同じグループだったんだっていう、点で散らばってたものが線になった1年というか、グループの知名度も上がってきたのかなって思います。あと、「Golden SixTONES」にしても「ワロタ!」にしても、6人でやったものに対して、ファンの方たちの反応がすごく良かったのが印象的でした。

松村 知り合いの子供が小学生の兄弟なんですけど、「俺が一番好きなテレビは『Golden SixTONES』」って言うらしくて。学校でも結構その話題が出るみたいで、今までそういう少年たちから「SixTONES」って名前があんまり出なかったからギャップにも驚いてますし、子どもたちやその家族にとって平和で安心できるものを作っていけたらいいなと、意識もちょっとずつ変わりましたね。

ジェシー いろんな人が「面白いね」「北斗ってこんなキャラなんだ」って、それぞれの魅力を気になってくれました。それが数十年以上続いたらうれしいですし、ちょっとずつですけど、ようやくやりたいことができているのかなという風に思っています。

-冠番組が4月に始まって、1年足らずで元日に3時間スペシャルです

髙地 荷が重いんじゃないかって感じもするんですけど、気負ってもしょうがないのでいつも通りのSixTONESで。1月1日は他局も気合入れてくるところでもあるんですけど、あんまり気にせず、ゲストの人とバカやって笑って正月を迎えられたらいいかなっていう気はしてますね。

田中 うれしいですけど緊張しようがない番組の内容なんで…(笑い)。正直、元日に3時間やらせていただける未来はあんまり想像していなかったです。

-1月22日はデビュー6周年記念日。デビューした2020年1月には「嵐にしやがれ」にSnow Manと出演。6年でここまできました(同年1月23日の紙面に掲載されたデビュー当時の写真を掲示)。

一同 あ~~~~~~。

-6年前は今の自分たちを想像できていましたか

田中 冠番組を持ちたいとかドームでライブをやりたいとか、デビューした以上はいわゆる先輩方が通ってきた道を自分たちも経験したいし、経験できないといけない、みたいな漠然とした妄想はありましたけど、明確なものは多分全く想像できてなかったです。

ジェシー (冠番組が)深夜1時2時(放送)とかに決まるみたいなことは勝手に思ってましたけど、いきなり日曜9時っていう。

松村 6年前は「Golden SixTONES」みたいにお茶の間に好かれる系のことをやるというか、その方向に進むのをもう諦めてた。自分たちが入れる隙はもうないんだろうなと思ってたから。でも、実は好かれるのが大好きな6人だから本当は多分向いてはいるんだよな、っていうのは時間がたって思ったし、全く想定になかったところに来てますね。

田中 みんな30歳近くなって角が取れて丸くなった。当時だったら(番組は)うまくいってない気がしますね。多分、多少かっこよく見えたくなっちゃう瞬間が出たりしたかも。

-角が取れて変化した

森本 俺の中での感覚ですけど、時間がたったからこそ余裕が生まれたっていうのが正しいのかなと思います。視野が広がって、メンバーが張ったボケとしての伏線みたいなものを感じられるようになってきました。この前、樹が「やっぱSixTONESって頭良いんだなって思った」って言ってて、「確かにそうなのかもしれない!」って思いました。互いの空気感を分かったから余裕が生まれて、「Golden SixTONES」って楽しいのかもって思いますね。

-グループが愛される理由は

田中 何も考えてなさそうなのが良いんじゃないですか(笑い)。僕らが楽しそうにしてたりする瞬間って本当に何も考えてないです。年齢とともに徐々に減っていく何も考えてない時間っていうのを、僕らはすごく楽しいとしているグループ。日曜夜9時のあんな大きい枠もらって“休み時間”をやってる、それは何か良いのかなと思います。

髙地 オンエアを見ていても、「こいつらバカだな」って思いながら見る時間がすごい多い。視聴者の方も何も考えないで良い時間っていうのかな、そういうのほほんとした時間が…。

松村・ジェシー (ひそひそ)ひどいね…(笑い) 田中 悪口言ったよな(笑い)

髙地 実際にお前らバカだから(笑い)

森本 俺、さっき「頭良い」って言ったけど。

田中・森本 (顔を見合わせて)なんかちょっと…?(笑い)

松村 分かる人と分かんない人がいるから(笑い) 髙地 もうじゃあ俺しゃべれなくなる!(笑い)

森本 何でだよ(笑い)

-デビュー当初はやんちゃで怖いみたいな印象もありましたけど、皆さん良い人ですよね

一同 ははは(笑い)

髙地 良い人ですよ。うれしいです。

松村 確かにパッと見た時、髙地ってめっちゃ怖いもんな、見た目。

髙地 どこがだよ! 一番丸いだろ。

森本 毛が逆立っちゃってるもんね。猫みたいに。 髙地 体毛じゃないのよ、衣装なんだよ!

松村 思わずこうしたくなる(なで回すしぐさ)

髙地 かわいがってんじゃねえか!(笑い) 

(後編に続く)

◆「Golden SixTONES 映画&音楽&スポーツ界のトップランナー大集結SP」 ゲストに俳優の小栗旬、倉科カナ、YOSHIKIらが出演。レギュラー放送でも人気のサイズ感覚クイズ「サイズの晩餐」などをパワーアップ版で放送。