Travis Japanが4日、横浜アリーナで全国ツアー「Travis Japan Concert Tour 2026 's travelers」の開幕を迎えた。代名詞のダンスパフォーマンスにのせ「JUST DANCE!」など、アンコールを含めジャンルレスな32曲を披露した。全国8都市をまわる今ツアーでは、全30公演で約33万人を動員予定。
天井からイチゴを模した“タイムマシン”に乗って現れた姿は、さながらSFヒーローのよう。松田元太(26)は元気よく「あけおめー!」、川島如恵留(のえる、31)も「謹賀新年ー!」と新年のあいさつ。宮近海斗(28)は「最高の旅にしようぜ!」と、時空を超えた音楽の旅へと誘った。
ブロックごとに世界観の変わる演出は、松倉海斗(28)が担当。言うならば「テーマパークのアトラクションに乗っている感覚になれる新感覚エンターテインメント」(松倉)。近未来な登場シーンの後は、黒タキシードでクラシカルなショータイム。メンバーが1人1曲ずつ振り付けを担当し、中村海人(28)が手がけた「O-Shan-Tee」では現代のカジュアルな雰囲気に一転。変幻自在にステージを彩った。
全員そろってツアーが開幕するのは2年ぶり。昨年は休養中だった川島は「7人で横アリのステージに新年に立てるのはうれしい」と、歓声をかみしめた。この1年はグループ内で互いの気持ちを共有する機会も多かったという。宮近は「2026年、うま年で改めて出走する準備はできたと思うので、この時代のダークホースとして皆さまを驚かせます!」。1等賞の活躍を刻む1年にする。【望月千草】
○…4月15日に、2枚目のCDシングル「陰ニモ日向ニモ」が発売される。日本語タイトルはグループ初めて。WEST.藤井流星(32)が主演し、七五三掛(しめかけ)龍也(30)が出演するテレビ朝日系「ぜんぶ、あなたのためだから」の挿入歌。ライブ前の囲み取材で七五三掛は「ドラマの内容がサスペンスで、曲も表と裏がテーマ。すごくミステリアスで色気のあるカッコいい楽曲になっています」と伝えた。