【全文】178センチ女性モデルが47歳で死去、大腸がんステージ4闘病、最終SNS更新は7月

※写真はイメージ

モデル古谷恵さんが亡くなったことが6日、分かった。47歳だった。所属事務所「ボンイマージュ」が公式サイトで発表した。

古谷さんは1978年(昭53)10月28日生まれの横浜市出身。21年に自身のnoteで「先日大腸にがんが見つかりました。肝臓に転移もあり告知時には既にステージ4。ああびっくり。我が身にはそんなことが起きているのかとどこか他人事のようにその告知を受け止めました」とつづり、驚きとともに闘病を報告していた。

所属事務所の社長名義で声明を発表。「弊社所属の古谷恵さんが2025年12月19日、誠に残念ながら逝去されました。以前より闘病されており、懸命に治療に取り組まれておりました」と書き出した。

続けて「恵さんはとても気さくで、常にさりげない気配りを忘れず、自然と人が集まる、温かく朗らかなお人柄でした。モデルとして第一線を退いてからも、そのお人柄で ご主人と一緒に立つ”Bistro11″においても、多くのお客様に親しまれていました」とつづった。

夫と切り盛りしていた東京都目黒区のフレンチ料理店の「Bistro11」のインスタグラムは昨年12月20日に「家族に不幸がありましたため、誠に勝手ながら 本日12月20日(土)より12月23日(火)まで臨時休業とさせていただきます」と発表していた。

古谷さんは公式サイトによると、身長178センチのモデル。CM、広告、雑誌などに出演していた。

Threads(スレッズ)の最終更新は昨年7月20日で「いまどきの体育館は冷房が効いていて素晴らしい」とつづり、参院選の投票を済ませたことを報告していた。

以下、発表全文

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

弊社所属の古谷恵さんが2025年12月19日、誠に残念ながら逝去されました。

以前より闘病されており、懸命に治療に取り組まれておりました。

恵さんはとても気さくで、常にさりげない気配りを忘れず、自然と人が集まる、温かく朗らかなお人柄でした。

モデルとして第一線を退いてからも、そのお人柄で ご主人と一緒に立つ”Bistro11″においても、多くのお客様に親しまれていました。

共に過ごした時間は、私たちにとってもかけがえのないものであり、深い感謝の気持ちとともに、その存在の大きさを偲んでおります。

ここに生前のご厚誼に深く感謝申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

2025年12月22日

株式会社ボンイマージュ

代表取締役 馬淵哲矢