俳優石原良純(63)が毎年出す年賀状のクオリティーの高さが評判となる中、良純がコメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)の元旦放送時に募集していた視聴者10人への年賀状特別プレゼントの抽選結果が、12日の放送ラストで公表された。
良純の年賀状は、訪れた地の景色写真の中に、良純がかなり小さく写っているのが特徴だが、景色の美しさや構図の面白さで、毎年この時期、話題になっている。MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「良純さんの年賀状プレゼント、非常にたくさんの応募が来ました」と述べ、当初10人にプレゼントするところ6000件超の応募が寄せられたことを報告。反響が大きかったため、当選者を10人から急きょ20人に増やしたことも明かされた。
当選者に送られる年賀状の写真は同じものだが、良純のサイン入り、元日の同番組新春特番に毎年登場し、良純や長嶋一茂らのものまねでおなじみのタレント神無月(60)のサイン入り、2人のサインがともに入った3種類となることもアナウンス。良純は、神無月のサインが入った自身の年賀状を「偽造だよ、偽造」と笑わせながら、「どれが『当たり』ですか?」と問われると、「神無月さんじゃないですか? レアだと思いますよ」と、笑わせた。どのサインが入った年賀状が届くかは、「届いてからのお楽しみ」という。
良純は「おれのサインだけが書いてあるのが『外れ』って、いやだなあ」と苦笑しながら、「今年は本当に年賀状が減ったから。みなさんも実感しているのではないか」とした上で、「時代に逆行しているといえばしているけれど」と、年賀状を出すことのこだわりを強調した。羽鳥に「きれいな写真だなと思いますので、来年もどうぞよろしくお願いします」と要請されると、即快諾。「年賀状っていうものはいいものだと、僕は思っております」と応じた。