濱田龍臣 大河ドラマ「龍馬伝」以来の福山雅治過去役オファーに驚き「開口一番…」

映画ラストマン-FIRST LOVE-」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した濱田龍臣(撮影・川田和博)

俳優濱田龍臣(25)が12日、都内で、「映画ラストマン-FIRST LOVE-」(平野俊一監督)大ヒット御礼舞台あいさつに、當真あみ(19)とともに出席した。

福山雅治(56)主演の同作は昨年12月24日に公開され、観客動員数70万人、興業収入は10億円を突破(10日時点)の大ヒット。濱田は福山演じる皆実広見の、當真は宮沢りえ(52)演じるナザキ・イワノワの、それぞれ学生時代を演じている。

10年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で福山演じる坂本龍馬の少年期を演じた濱田。今回オファーを受けた際を「開口一番『マジ!?』でした」と振り返った。「夢にも思っていなかったので慌てた。驚きは“現実は小説より奇なり”ですね」と表現した。

今回、皆実の学生時代を演じる上で「ピックアップしたのは笑い方だけ」という。「口角が上がってから笑うところ」とすると、実際に演じて見せ、「雰囲気はこういう感じだよなと、全盲の方の所作を擦り合わせていった」と明かした。當真は「セリフのテンポや強調する部分がぴったり重なって、鳥肌が立った」と称賛した。

濱田はSNSでの“エゴサ”が激し目という。「現場でもいい感じにできた手応えがあった」といい、その高評価ぶりに「ニコニコしていました」とほおを緩めた。また「両親の評価もも好評」とし、「父からは『久しぶりにお前の芝居で感動した』と言われました」と喜んだ。