津田健次郎、制服デートに憧れ 学生を前に「皆さんしたことあるんでしょ?」うらやむ

フジテレビのドラマ「ラムネモンキー」制作発表会見に登場した津田健次郎(撮影・野上伸悟)

俳優津田健次郎(54)が13日、東京・日大芸術学部で、14日から放送のフジテレビ系ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の制作発表会見に登壇した。

同作の舞台は現代。1988年、カンフー映画製作に夢中だった中学時代を過ごし、51歳を迎え「こんなはずじゃなかった」と人生に行き詰まりを感じていた吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田)の同級生3人が、少年時代を過ごした街で発生したある事件をきっかけにもう1度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディー。

カンフー映画の製作に明け暮れていたという主人公の中学生時代の設定から、映像系に関心のある学生が集まる同学部での会見が実現した。

集まった学生から黄色い歓声も聞こえる中で登場すると「(学生に)どう映ったかな。88年の描写とか、おじさんたちが若い人には分からないワードを説明無しで出してくる。楽しんでいただけるかな」と呼びかけた。

中学生時代と現代をテーマにしている同作にかけて「中学生にタイムスリップしたら」と聞かれると、「中学、高校と男子校で生きてきたので、制服デートとかしたことないんですよね、それいいなと思って」と想像。目の前に座る学生たちに「皆さんはしたことあるんでしょ?いいな~」と問いかける場面も。「学ランでデートとかいいじゃないですか」と続けた。もし戻れるなら「チャラい感じ」にもなってみたいと笑った。

自身の大学時代を「めちゃくちゃ吸収力があって、勉強、音楽、小説、大量に浴びていた時期だった」と振り返った一方、「インプットはしていたけどアカデミックにいろんなことを掘り下げるってことはあんまりしなかった。今、皆さんが受けている授業を受けてみたいですね」と率直な思いも漏れた。自身の経験も踏まえ、勉強に励む学生に向けて「今できる全力で過ごしていただけたら」とエールを送った。