久米宏さん追悼「報ステ」視聴率12・1% 40分にわたって特集 伝説の「ビール飲み干し」も

会見で冗舌に語る久米宏さん(2003年8月撮影)

1日に81歳で亡くなった久米宏さんを追悼し、特別版として13日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の平均世帯視聴率が12・1%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・0%だった。

番組は久米さんが18年以上にわたってキャスターを務めた「ニュースステーション」の(Nステ)オープニングで始まった。

オープニングからCMをはさんで40分間にわたって、追悼特集が組まれた。

「報ステ」は、久米さんが85~04年にキャスターを務めた「Nステ」の後番組として始まった。

久米さんが政治家と丁々発止のやりとりをする様子や、最後の放送で久米さんのコメントから手酌でビールを飲み干すまでがノーカットで放送された。

Nステの初代プロデユーサーで早河洋会長のコメントも紹介されたほか、元テレビ朝日アナウンサーでNステでリポーターなどを務めていた渡辺宜嗣さんが出演した。

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