TBS安住紳一郎アナ、久米宏さんに「1度だけほめてもらった。心の中で今も私の支え」思い出語る

安住紳一郎アナ(2023年12月撮影)

TBS安住紳一郎アナウンサー(52)は14日、MCを務める「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)に生出演。同局の人気音楽番組「ザ・ベストテン」の司会や、テレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターを務め、今月1日に81歳で亡くなったことが13日に発表された元TBSアナウンサー、久米宏(くめ・ひろし)さんを追悼し、「1度だけほめてもらったことがある」と明かした。

安住アナは午前6時前、自身の出演が始まる時間帯の冒頭、かつてのTBSアナウンサーの一覧表を紹介しながら、「久米宏さんもいらっしゃいますよ」と紹介。「若い方はもう、久米さんがTBSアナウンサーをしていたということを知らないという方も多いと思いますが、やはり私たちにとっては、先輩に久米さんがいるというのは、自慢ですよね」と口にした。

また、「たくさん、いろいろなエピソードを残してくださった。とにかく、優しい方なんですが、仕事には厳しくて。あまり後輩のことは、ほめてはくれません」とした上で、「私も、あまりほめてはもらえませんでしたが、1回だけほめてもらったことがあって。そのことは今も、心の中で、私の支えになっています」と、明かした。

「何とほめてもらったかは、内緒にしたいと思います」と述べ、2人だけの思い出として明かすことはなかった。

安住アナは、「久米さんのスタイルといいますと、ご存じだと思いますが、予定のプランからちょっと外れて、少し、意地悪なエスプリを効かせて物や人の本質に迫るというもの。それがやっぱりかっこいいんですよね」とも語り、「後輩の私たちなんかは、そのスタイルをなんとか踏襲したいと思って実践するわけですが、ほとんど失敗しますね」と続けた。

そして、「比較的、成功している方で、私ですよ? どうですか?…フハハハハ」と、照れ隠しのように笑った。

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