4月8日にデビューする純烈の弟分「モナキ」が14日、日刊スポーツを訪問し、デビューに向けた熱い思いを語った。
昨年11月に開催した純烈のコンサートでお披露目されたモナキは、おヨネ(28)じん(38)サカイJr.(36)ケンケン(29)の4人組。純烈リーダー酒井一圭(50)がプロデュースしている。酒井の意向から当面、リーダーをおかずに活動する。
デビュー決定をサカイJr.は「すごく遠い存在だったので、やはりとてもうれしかった」。同時に「デビュー前から、純烈ファンの方からたくさんの愛情をいただいているので、しっかりと愛を大きくして返せるように、もっともっと頑張らなければと思いました」。
“デビュー”という目標を掲げ、オーディションから約2年。「その時間、レッスンだったり、ずっとみんなで力を合わせてやってきたので、たどり着けたっていう達成感があります」と最年長のじん。「これから紅白だったり、武道館だったり、思う目標があるので、それに向けて“こんなもんじゃねえ”というチャレンジャー精神があります」。
ケンケンは「やっとデビューできるって」とした。「今まで、デビューできるかわからないぞって言われてきたので、素直にうれしい」。また、「個人的には」と前置きをしつつ、「このモナキ自体が“セカンドチャンスオーディション”からのスタートだったので、そのリスタートでもあります」とし、「その意味も込めて、精いっぱい頑張っていくぞっていう気持ちでいっぱいです」。
最年少おヨネ(28)は「実感したのは、表題曲を聞かされた時だった」とし、「とてもいい曲だったので、すごくワクワクした」。同時に「自分たちの今のダンス、歌のままでいいのかという心配もあった」という。だからこそ、「より力が入りましたし、これからもっと頑張っていきたいと思いました」。
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」について、サカイJr.は「すごくポップで元気が出るような曲」、おヨネは「展開がとても面白くてワクワクする曲」とし、「まねしたいという気持ちになっていただけたらうれしいです」。
また、カップリング曲「こんなもんじゃねぇ」について、じんは「ホッとするというか、何か寄り添える曲になるのかなと思います」。もう1曲の「ねがい」について、ケンケンは「純烈さんの曲に近いテイストになっていると思います」とアピールした。
24日には、千葉・ユアエルム八千代台で、初めての新曲発売キャンペーンを開催、その後は関東地区を回る。じんは「本当は不安もいっぱいあるんですけど、そんなことを言っても仕方がない」と前を向いた。酒井からは「大変な時ほどいかに楽しめるか」という言葉をもらった。「今、あえてその苦労を楽しみたいです」と目を輝かせた。【川田和博】