髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の15日に放送された第74回の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・5%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)が山橋薬舗にいると知ったトキ(髙石あかり)は、探しに訪れる。しかし、中には山橋(柄本時生)のみでヘブンの姿はどこにも見当たらない。山橋の様子に違和感を覚えるトキだったが、がらんどうの店内にヘブンの痕跡は見つからない。いったいヘブンはどこに消えたのか? 家に帰ったトキを、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)が励ますが、司之介の「誰かと口づけしたりして」という一言にトキの不安が加速する。
サワ(円井わん)がトキの新居を訪ねるが「別世界」と圧倒される。
そしてトキは再び山橋薬舗に乗り込み、ヘブンを見つける。