女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(64)の夫で医師、木下博勝氏(57)が16日、インスタグラムを更新。医薬品の定期購入をめぐるトラブルについて注意喚起を行った。
木下氏は「最近、とても注意が必要なニュースが出ています」と切り出し、「インターネット通販で購入した医薬品の『定期購入トラブル』が急増しています」と言及。「国民生活センターによると、解約できない、返金に応じてもらえないといった相談は、数年前の6倍以上に増え、その8割が60歳以上。中には、体調不良が出て医師から使用中止を勧められても、『定期購入だから』とすぐに解約できなかったケースもあります。特に多いのが、『1回だけ試したつもり』、『お試し価格だと思った』ところが実際は、定期購入契約になっていたという例です」と説明した。
続けて「市販薬は、薬局だけでなくネットでも簡単に買えますが、副作用が起きない保証はありません。発疹やしびれ、体調悪化が出ることもあります。それでも契約条件を理由に、返品や解約を断られることがあるのが現実です」と注意をうながし、「大切なのは、購入前に『定期』『解約条件』を必ず確認すること、申込み画面をスクリーンショットで保存すること、体に異変が出たらすぐ服用を中止し、医療機関を受診すること、トラブル時は消費生活センターに相談すること、です。『ネットだから安心』『市販薬だから安全』そう思い込んでしまうこと自体が、いちばんのリスクです。薬は気軽に買えても、体への影響は決して軽くありません」と呼びかけた。