「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」哀しみエモルギーで“蒸着”ギャバン・ブシドーは赤羽流河

「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」に出演する入山杏奈(左)、赤羽流河

テレビ朝日は18日、“スーパー戦隊シリーズ”の後続番組として2月15日放送開始の「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(日曜午前9時30分)のキャスト陣を、配信で発表した。

多元地球Λ(ラムダ)8018の宇宙刑事ギャバン「ギャバン・ブシドー」および哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)役を俳優赤羽流河(23)が演じる。

Λ8018の「ギャバン」は治安維持本部特装部隊の隊長であり、士道を重んじる寡黙な戦士。だが実は、戦争用に作られた人造人間で、傷を自動修復する機能を持ち数千年生きている。

赤羽はAbemaTV「今日、好きになりました~金木犀編、秋月編~」などに出演。演じるギャバン・ブシドーは哀しみのエモルギーで“蒸着”(変身)する。「刹那が蒸着するブシドーの色はシルバーなんです」とし、「なじみのある方もいらっしゃると思うのですが、ボディーの部分がデジタルチックで、令和にふさわしいデザインなので、皆さんにも受け入れていただけるんじゃないかとワクワクしています」とした。

「なかなかオーディションに受からない時期が続いていたので、実際に蒸着したときには、『小さい頃にテレビで見ていたシーンを実際にやることになるとは…』と感慨深く、率直にうれしかったです」と喜びをかみしめた。「責任をもって自分らしく胸を張って演じ、皆さんのヒーローになっていけるよう頑張ります」と意気込んだ。

同作は「超次元英雄譚」の英訳「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取って命名された「PROJECT R.E.D.」第1弾として制作。文字通り“赤いヒーロー”が活躍する。1982年(昭57)放送の「宇宙刑事ギャバン」を令和版として、新たに進化させた。

銀河系各惑星から来訪する異星人を迎え入れ、宇宙共生時代を迎えた地球が舞台。新たなるエネルギー生命体「エモルギー」の悪用による犯罪を取り締まる“銀河連邦警察”によって任命される希望の象徴が「宇宙刑事ギャバン」。

多元宇宙(コスモレイヤー)のそれぞれにギャバンは存在する。だが、多元地球Α(アルファ)0073の銀河連邦警察地球支部資料課の捜査官・弩城怜慈は、次元を超えることができる宇宙刑事ギャバン・インフィニティ。多元地球同士の連鎖崩壊を防ぐため、あらゆる次元を超えて、すべての宇宙を守り抜く。