歌人の俵万智さんが20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。40歳で出産した心境を振り返った。
俵さんは「体力的には大変でしたね。若い方がなんでもできるなって思いましたけど」と振り返った。「一方で若いママ友なんかが“あれもしたい、これもしたい。だけど子育てがあるからできない”っていうストレスを感じているようなのを見受けましたけど、それはなかったですね」と語った。
俵さんは「20代30代で、旅行とかやりたいことをやってきたわけですから。今の自分は子育てを思いっきり楽しもうっていう。そんな気持ちでした」と語った。
黒柳徹子から「子育てはどうでした?」と聞かれ、俵さんは「おもしろかったです」と語った。
俵さんは「言葉が好きなので、まっさらで生まれてきた人間が、日本語ペラペラになるまで、見ていられるっていうのはそれはそれはおもしろかったです。本当にこんな風に覚えるんだ、とか。文字を覚える過程だとか。私が『時間がなくなる』って言うと、『何がなくなるの?』って。そうかこれは例えでなくなるんだなって、いろんな発見がありました」と歌人ならではの視点で子育てを振り返った。