竹下景子「マダムの実年齢に近づいてきたことを糧に」 朗読劇でロマノフ王家の貴族役

会見に登壇した竹下景子(撮影・足立雅史)

竹下景子(72)山寺宏一(64)らが21日、都内で、音楽朗読劇「VOICARION(ヴォイサリオン)」(2月14~17日、東京・東京建物Brillia Hallほか)の10周年記念公演の制作発表会見に出席した。

16年の初演から「女王がいた客室」(4月、東京・シアタークリエ)に出演する竹下は「ワクワクして、客席側にいるような気持ちです。この10年間、マダムの実年齢に近づいたことを糧として新鮮な気持ちで臨みたいです」と語った。

生演奏の音楽と、豪華な衣装なども楽しめる音楽朗読劇で、竹下は「ほかにあるようで、まったく独自。本当にぜいたくなステージ。最上級だと思います」と語った。

「龍馬のくつ」に出演する山寺は「1回目から参加させていただいています。世界唯一の朗読音楽劇、これから永遠に続いていくんじゃないかと思う」と期待を寄せた。

ほか、井上和彦、緒方恵美、置鮎龍太郎、沢城みゆき、島﨑信長、高木渉、浪川大輔、日高のり子、平田広明、牧島輝、山口勝平、原作、脚本、演出の藤沢文翁さんが公演への思いを語った。

東京は2会場、ほか福岡、愛知、大阪の全国5会場で7作品を上演する。