天童よしみ「私の家以外ならどこでも」今年やりたいことはファンと旅行 新曲「旅路」ヒット祈願 

深川不動堂で新曲「旅路」を歌唱する天童よしみ(撮影・川田和博)

歌手天童よしみ(71)が21日、東京・江東区の深川不動堂で、今日21日先行配信、28日発売の新曲「旅路」ヒット祈願を行った。95年発売「旅まくら」以来約30年ぶり。

25年11月、東京国際フォーラムで、昭和100年にちなみ「昭和100年記念・100曲コンサート」を開催。約6時間におよぶステージを「生まれて初めての体験だった」とした。

「途中でぶっ倒れるんじゃないかって。みんなに心配されていた」。だが実際には「54曲目で声にツヤが出てきたんです。トップの声がかれないで、もっともっと出る」と説明した。「この辺で歌えるということは、まだまだやれるんだって。自分の中で、去年はすごくうれしかった」と振り返った。

昭和100年ということもあり、25年は“100”という数字にこだわった。これを経て「100歳まで頑張る」と“生涯現役”を目標に掲げた。

また、今年やりたいことには「ファンの皆さんと一緒に旅行に行きたい」。コンサートでに日本各所を訪れてはいるが、「名所とかそういうところに全然行ってないんです」と打ち明けた。「季節を選んで、暖かくて皆さんが過ごしやすい時に、一緒に旅をしたい」といい、候補場所については「私の家以外ならどこでも」で会場を笑わせた。