千秋「生まれた時から阪神ファンです、というのはこういうことなんです」虎党の血を語る

千秋(2003年7月撮影)

タレント千秋(54)が21日までにインスタグラムを更新。阪神の藤川球児監督らとの記念ショットを公開し、阪神ファンの〝血〟について語った。

千秋は「阪神後援会2026。藤川球児監督をはじめ、阪神タイガースのみなさんにお会いしました。力強いお話を沢山聞きました。今年も楽しみです」とつづり、阪神の藤川球児監督、和田豊ヘッドコーチ、上本博紀打撃コーチとのツーショットを公開した。

「この阪神後援会は、20年以上前、父たちが始めた、東京政財界初の阪神後援会です。千葉出身の私がなぜ、小さい頃からこんなに阪神ファンなのかといえば、西宮出身の父の虎の英才教育の賜物だからです」と説明した。

そして、父が阪神ファンになったエピソードを披露「甲子園の近く、西宮で生まれた父は、五男一女、6人兄弟の末っ子でした。祖父はもちろん阪神ファン」とし、5人の息子達も阪神ファンに育てるつもりで、長男から順番に甲子園に連れて行ったものの、阪神は巨人に負けてしまい、「阪神弱いからやだ。巨人の方が強くてかっこいい」と長男、次男、三男、四男が巨人ファンになってしまったと明かした。

少年時代の父が初めて甲子園に行った時も阪神は負けてしまい、祖父は「ああ、これで息子全員、巨人ファンになってしまった」と諦めかけた。しかし「『悔しい。巨人に勝つところを見たい。ぼくは阪神を応援する!』と、祖父にとって念願の阪神ファンが、五男にしてようやく誕生したそうです」と明かした。

祖父が亡くなる前、「お前だけが阪神ファンになってくれてほんま嬉しかったんやで。この血を絶やしたらあかん。しっかり受け継ぐんやで」と伝えられた父は「それを遺言として受け止め、そして長女である千秋に…ここからはわたしが今まで至る所で話しているエピソード通りです。ガチです。生まれた時から阪神ファンです、というのはこういうことなんです。運命なんです。受け入れるのです」と打ち明けた。

続けて「そして、私は芸能界に入り、虎姫となり(そういうタイトルの連載をしていたという意味ね)、そしてまた、娘を立派な虎姫に育て上げました。今や私より父より詳しい、データも頭に入っているオタク系虎姫です。卒論テーマは『阪神ファンと阪神タイガースのブランディングについて』どうなってるんだ」と娘についてつづった。

そして「今年、阪神タイガースは史上初の連覇を目指します。神後援会そして藤本家は、応援と支援をしていきたいと思います」と明かし、「阪神ファンの声は大きい。その声が阪神タイガースの力となるように、みんなで応援したいな。他球団も他球団ファンもみんながいてこそのプロ野球。本年もお手柔らかにお願いいたします」と思いをつづった。

この投稿に「千秋さんのそんな凄い虎ストーリーがあったなんて!」「その黄色い血は絶やしたらあきませんね。これぞロイヤルファミリー」「すごいです そんな阪神物語があったのですね」などのコメントが寄せられている。