男女7人組ダンスボーカルグループ「GENIC」が22日、4月から始まる全国ツアー「GENIC LIVE TOUR 2026 -TIMES-」のツアーコンセプトとキービジュアルを公開した。
GENICは育成プロジェクト「a-genic PROJECT」を経て、20年5月にCDデビュー。昨年11月には初の日本武道館公演を開催した。
同ツアーは全国9都市で13公演を開催する過去最大規模のツアーで、テーマは「TIMES」。武道館公演をへて、GENImin(ファンの総称)から大切な「輝石」を受け取るも、その輝石が悪の組織に盗まれる。7人はパパラッチの追跡を交わしながら輝石を探し出すが、取り返すあと1歩のところで悪の組織のわなにかかり、無実の罪で投獄される。
囚人(Prisoner)となった7人だが、GENIminから「私たちはあなたたちの無実を知っている。必ず救い出す。だから音楽を奏で続けてほしい」と手紙が届く。GENIminが無実を叫び続ける中、7人も監獄の中で音楽を作り続け、奪われた輝石を奪還するための旅が始まる。
キービジュアルも公開され、メンバーは囚人服を着用。鋭い目つきで輝石を取り戻す強い意志を示している。また、小池竜暉(25)と西澤呈(22)が制作した新曲「よーいどん!」のTikTok先行解禁も決定した。
宇井優良梨(21)は「ここまでしっかりコンセプチュアルなものを皆さまにお届けするのは初めてなので、私たちもわくわくどきどきですが、皆さまに楽しんでいただけるものをお届けできるよう尽力いたします」とし、小池は「武道館を終えたGENICさんですからね、一皮も二皮もむけたパフォーマンスをお届けしたい所存です」と自信満々に語った。
5周年イヤーを終え、“武道館アーティスト”として新たなフェーズへ進む1年となる。増子敦貴(26)は「一番大事な年になるのではないかと思っています。毎年毎年飛躍の年にしたい! とは発言していますが、今年は過去言っていた『飛躍したい』という文字が言霊だったと言えるように頑張っていきたい。自分にできることを探しながらGENIminと共に夢をつかめるよう努力したいです」と決意を語り、西澤は「5周年、そして武道館をへた今だからこそ表現できる“変化”を、ステージを通してどう届けられるか。これから発信していくコンテンツを追いかけながら、その時間を一緒に迎えてもらえたらうれしいです」と呼びかけた。