【韓流】脱税疑惑のASTROチャウヌ、韓国軍広報映像「その日、軍隊物語」から出演映像削除

ASTROのチャウヌ(2019年4月撮影)

ASTRO(アストロ)メンバーの俳優チャウヌ(28)が、約200億ウォン(約20億円)の税金追徴通知を受ける中、韓国の国防広報院(KFN)が、チャウヌ関連、韓国軍の広報映像を削除した。韓国メディアが報じた。KFNが運営するYouTube(ユーチューブ)チャンネル「KFNプラス」のシリーズ「その日、軍隊物語」リストで、チャウヌがストーリーテラーとして出演した映像が削除された。

韓国メディアのスポTVニュースは28日「チャウヌは昨年12月末『その日、軍隊物語』の新しいストーリーテラーとして参加し、4編にわたって出演してきた。しかし、チャウヌの脱税疑惑以後、該当映像がすべて削除され、確認できない状態だ」と報じた。

同じシリーズに出演したKARA出身のニコル、NTのTAEYONG(テヨン)らの映像はそのまま残っている。

同メディアは「これはチャウヌが、最近脱税疑惑に包まれ、映像を削除したものと分析される。最近、広告界でも彼の広告映像と写真を非公開および削除処理している中で、大韓民国国軍公式広報機関である国防広報院もやはり先制的に措置を取ったものとみられる」と分析した。

チャウヌは昨年、ソウル地方国税庁から税務調査を受けた後、脱税の疑いで、約200億ウォンの税金追徴を通報されたことが、最近報道された。国税庁は、チャウヌが母親が設立した法人で、所得を分散させる方式で45%に達する所得税を減らし、20%ポイント以上低い法人税率を適用してもらおうとしたと、みている。

国税庁は、チャウヌの母親が設立した法人が実質的には、ペーパーカンパニーだと判断した。

軍服務中のチャウヌはSNSに26日、声明文を掲載し「今後行われる租税関連手続きに誠実に臨みます。また、関係機関から出される最終判断により、その結果を謙虚に受け入れ、それにともなう責任をまっとうします」と謝罪している。