女優で「ニコラ」(新潮社)専属モデルの稲垣来泉(15)が、今日28日発売の雑誌「B.L.T.」3月号(東京ニュース通信社)で新連載「くるみのる」をスタートする。5日に15歳の誕生日を迎えた稲垣だが、4歳から役者としての人生を歩み始め、既にキャリアは10年以上。「くるみのる」は、幼い頃からカメラの前に立ち“お芝居”とともに成長し、ティーン世代からは憧れの存在としても注目され、活躍の場を広げる稲垣が“被写体”としてどのような一面をを魅せるか、一瞬、一瞬を逃さず写真におさめていく“表現”を探求する新連載となる。
稲垣は、コメントを発表した。
初の誌面連載「くるみのる」が始まります! 連載のコンセプトを聞いたとき、素の稲垣来泉の思考や世界観、感情を表現し、写真に収めていただけるんだ、という感覚があったのでとてもうれしく、とにかく撮影が楽しみという気持ちでいっぱいでした。撮影現場では、スタッフの皆さんといろいろな動詞の「る」を探しながら撮影しているので、その時間がとても楽しく、思わずはしゃいでしまう瞬間がたくさんありました。役者として役を演じること、モデルとしてメークやコーディネートを見せること、どちらともまた違った経験をさせていただいているので、私自身の成長も感じることができる連載になると思っています。どんなページになるのか、私もワクワクしています!
編集長も、コメントを発表した。
この連載でテーマにすることは、女優としての「被写体表現」です。タイトル「くるみのる」の“る”とは、まさに動詞の“る”で、Doの意味です。「走る」「乗る」「跳ねる」「渡る」「眠る」「あふれる」「守る」etc.毎回、このような“人間の動作”をテーマに、被写体としてどう写真に写るのかを女優として探求していただきます。ありきたりな日常の中にあるさまざまな人間の行為。そのなんでもない所作やしぐさの中にこそ、その人本来の魅力や個性が詰まっています。“る”を通して生まれる“感情表現”を写真に収めます。芝居のようで芝居ではない。素のようで素ではない。そこにこの連載の面白みがあると考えています。連載の先に、女優としての“実る”がありますように。
◆稲垣来泉(いながき・くるみ)2011年(平23)1月5日、千葉県生まれ。4歳で子役として芸能人生をスタートし、5歳で出演した16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、吉本実憂が演じた水田たまきの幼少期を演じた。19年のフジテレビ系ドラマ「TWO WEEKS」で、三浦春馬さんが演じた主人公・結城大地と、比嘉愛未が演じた元恋人・青柳すみれとの間に生まれた娘で、白血病を患っている青柳はなを演じ、一躍、その名を知られる存在に。19年のNHK連続テレビ小説「スカーレット」では、福田麻由子が演じた川原家の三女・百合子の幼少期を、さらに22年の「ちむどんどん」でも、黒島結菜が演じたヒロイン比嘉暢子の幼少期役を、それぞれ演じ、いずれもその演技力が高く評価された。同年のTBS系日曜劇場「オールドルーキー」で、主演の綾野剛が演じた新町亮太郎の長女・泉実を演じ、その評価をさらに高めた。そして23年4月1日に、同作で母の果奈子を演じた榮倉奈々と、元サッカー日本代表の新町がセカンドキャリアを歩み始めたスポーツマネジメント会社「ビクトリー」社長の高柳雅史を演じた反町隆史らが所属する、大手芸能事務所・研音への所属が決定。25年には大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」にも出演。156センチ、血液型A。