お笑い芸人やす子(27)が29日、都内で映画「HELP/復讐島」(30日公開、サム・ライミ監督)公開前日イベントに出席した。
同作は、逃げ場のない無人島という極限状態における人間の狂気と復讐(ふくしゅう)心を描く、予測不能な復讐エンターテインメント作品。
「芸能界はサバイバルで、椅子の取り合い」というやす子は、芸能界を生き抜くやす子流サバイバル術について「大人に歯向かわない。口出ししない」と明言。さらに「休んだ方が良いよと言ってくるタレントさんは、わなだと思っている。席を奪おうとしている」と話すと、「若槻千夏さんなんですけど」と実名を挙げた。「(自分は)はいつくばってるのに、(若槻は)実力がすごすぎて、戻ってきて“休んでいいんだよ”って。悪魔だなって」と笑いながらリップサービス。その後、「バリバリで尊敬する。ああなりたい」とも話した。MCの「『やす子、若槻千夏批判』でネットニュースになりますよ」に「ネットニュース怖い!」と絶叫した。
同作について「とんでもない大どんでん返しもあるし、びっくりするシーンもあるし、ぶっ飛びすぎておなかを抱えて笑えるシーンもある」とすると、「マネジャーと2人で見ていたけど、振動して4DXみたいだった」と振り返った。
また、「監督が楽しんで作っているのが分かる」とする一方で、「もしかしたら、本当に復讐したい人がいるのかなって思った。そうじゃないと、ここまでの展開は浮かばないんじゃないかなと思うくらい」と推測を巡らせ、「こういう映画だったんだって5回は驚く。さすがだな~って」と感想を述べた。