MBS、よんチャンTV「強くてこわい日本」フリップ表示の放送にクレーム約800件と発表

虫明洋一MBSテレビ社長(撮影・阪口孝志)

MBSテレビの虫明洋一社長(63)が29日、大阪市の同局で新春社長会見に出席し、同局夕方の情報番組「よんチャンTV」の放送内容について「各政党及び視聴者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを私からも改めておわび申し上げます」と謝罪した。

同番組は22日の放送で、衆院選に向けたジャーナリスト武田一顕氏の見解として、自民・維新・参政を「強くてこわい日本」と分類づけたフリップを表示。自民党の松川るい大阪府連会長、日本維新の会の藤田文武共同代表、参政党の神谷宗幣代表らが苦言を呈していた。

同局は28日までの1週間に電話とメールで約800件のクレームが寄せられたと発表。内訳は電話が約330件、メールが約460件だった。