脚本家の森下佳子氏(55)が1月から芸能事務所GATEに所属したことが30日までに分かった。公式サイトにシナリオライターとして掲載されており、「あけましておめでとうございます。2026年元旦より、GATEにお世話になることになりました、台本書きの森下佳子と申します」などとメッセージも公開された。
GATEにはベッキーやハリセンボン、友田オレらタレントをはじめ、元スピードスケート選手の岡崎朋美さん、バスケットボールの馬場雄大、宮崎早織、トランポリンの森ひかるらアスリートも多く所属している。
森下氏は「ホームのような場ができ、心機一転、私なりに頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ドキドキワクワクハラハラ楽しいお仕事のご依頼、お待ち申し上げております」と意気込みもつづった。
森下氏は大阪府出身で、東大文学部宗教学科卒業後、リクルートで雑誌編集に携わったのち、2000年の「平成夫婦茶碗~ドケチの花道~」(日本テレビ)で連続ドラマの脚本家としてデビュー。その後、TBS系「世界の中心で、愛をさけぶ」、「白夜行」「JIN-仁-」、「天皇の料理番」などの連続ドラマを手がけた。
NHK連続テレビ小説では2013年「ごちそうさん」で第32回向田邦子賞、第22回橋田賞を受賞。2017年には「おんな城主 直虎」で大河ドラマ初執筆。昨年の大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」でも脚本を務めた。
森下氏は最後に「なお、以前よりの森下の連絡先にてもご用件承ります。連絡先をご存じない方はこちらGATEにお問い合わせいただければ助かります」と記して締めた。