漫才師海原ともこらが31日、ABCテレビ「教えて!NEWSライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。2月8日投開票の総選挙について言及した。
「誰に投票するのか、どうやって決めるんですか?」と問われたともこは、「テレビなどを見て、自分と考えの合う候補者がいいと思う」と返答。
これに対して、社会学者で日大危機管理学部教授の西田亮介氏は「政治家は全員うそつきだと思った方がいい!」と警告した。
「与党も野党も全員がうそつき。なかでも減税がこの秋からできるというのは全員うそつきです」「笑顔の候補者、感じの良い候補者ほど怪しい」「今は選挙も、推し活化していて、好きな政治家を一方的に信じてしまいがち。前回の選挙での発言を思い出してください。うそばかりでしょ?」と強烈なメッセージを送った。
さらに京大大学院教授の藤井聡氏は「各メディアには序盤の情勢分析が出ているが、出された数字をそのまま信じない方がいい」と話した。
一方で、政治ジャーナリストの青山和弘氏は「新たに中道が生まれたりして、今回は分析が難しい。今出ている数字は序盤のもので、これから終盤にかけて変わっていく可能性がある」と解説していた。