お笑いコンビ、霜降り明星のせいや(33)が30日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1時)に相方の粗品(33)とともに生出演。「ヤングケアラー」などと指摘され炎上騒動になっているABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」23日放送回について言及した。
23日放送回では、探偵を務めるせいやが、6人兄弟の世話をする小学6年生の長男からの「1日だけ長男を代わってほしい」との依頼に答える様子が放送された。放送終了後、ネット上では「ヤングケアラー状態」などと批判の声が上がっていた。
せいやは「ABC、吉本、依頼者、いろんな関係があって、俺1人の動きと発言で、邪魔になる動きもあるわけで俺がホンマに言えるのはロケで発した、深い意味はないですよ『とにかく大人になんなよ』『とにかくまだ大人になんなよ』と。子供は子供らしくという、その言葉だけ」と語った。
生放送中、相方の粗品からことあるごとに「ヤングケアラー」とイジられた。せいやは粗品に対したまらず「何回、ヤングケアラーって言うねん。コンビ名みたいに言うな」とツッコミを入れた。
粗品は「ヤングケアラー」という単語自体を知らなかったと打ち明けた。せいやは「でも確かに粗品さんがヤングケアラーって覚えた。これはホンマ、ええことちゃうかっていう意見もあるしな。結果的にここからのケアは大事ですけど」と語った。
「ヤングケアラー」とは、本来大人が担う責任を負っている18歳未満の子どもや、若者(20代前半など)が家族を日常的に介護・世話することを指す。