フォークシンガー松山千春(70)が1月30日、ニッポン放送特番「松山千春のオールナイトニッポンGOLD~デビュー50周年スペシャル~」(金曜午後10時)に生出演。自身の名前「千春」の由来を明かした。
「俺の名前が何で松山千春になったかといったら、冬季オリンピックで初のメダリストになった猪谷千春さんという選手がおりまして。猪谷千春さんが大活躍されてたんで、俺が生まれた時。松山千春という名前になったんだよな」と切り出した。
「父さんも母さんもいいかげんだったんだよな。そういう意味では。猪谷さん、現在94歳で。元気であると信じてますけどね。何でもその方にあやかって、千春という名前になったわけですからね」と語った。
猪谷氏は日本のアルペンスキー選手、現在は実業家、国際オリンピック委員会(IOC)名誉委員。1956年コルティナ・ダンペッツォ冬季五輪の男子回転で銀メダルを獲得し、日本人初の冬季五輪メダリストとなった。松山は猪谷の銀メダル獲得前年にあたる1955年(昭30)に生まれた。
松山のオールナイトニッポンの登場は23年「オールナイトニッポン55時間スペシャル」以来3年ぶり。松山は1977年1月25日にシングル「旅立ち」でデビュー。今年でデビュー50周年を迎えた。