フォークシンガー松山千春(70)が1月30日、ニッポン放送特番「松山千春のオールナイトニッポンGOLD~デビュー50周年スペシャル~」(金曜午後10時)に生出演。かつてのフジテレビの名物番組「森田一義アワー笑っていいとも!」(1982年~2014年)に1度も出演しなかったと明かした。
松山は1977年に「オールナイトニッポン」水曜2部(深夜3時)のパーソナリティーに就任。水曜1部はタモリが担当していた。「いろんな意味で楽しかったですよ。タモリさんとも仲よくやってもらいました」と当時を回想。
続けて「しかしながら、タモリさんがやっていた『笑っていいとも!』には出ませんでした」と明かした。
同郷北海道の元横綱千代の富士や郷ひろみ、同い年の盟友から番組の出演を誘われたというが「俺、テレビに出ないんだから行けないよ」などと断ったという。「タモリさんとは仲がいいんだけど、テレビ番組に出るということは、どうも俺たちにとっては、納得のいかないことで。ましてや、しゃべりだけだろ? 歌も歌わないでいくのは無理だよ」と持論を展開。
「仲のよかったタモリさんには失礼だったかなと思いましたけど。いろんなやつから誘われましたけど、1回も出ることなく終わってしまいました」としみじみ語った。
松山のオールナイトニッポンの登場は23年「オールナイトニッポン55時間スペシャル」以来3年ぶり。松山は1977年1月25日にシングル「旅立ち」でデビュー。今年でデビュー50周年を迎えた。