【韓流】BTSメンバーVの美談「Winter Ahead」MV撮影時の秘話、スタッフ明かす

BTSのV(2019年4月撮影)

BTSメンバーV(ヴィ)の美談が、話題となった。フランスの映画学校に通う韓国人女性が、Vの「Winter Ahead」ミュージックビデオ(MV)撮影当時、制作スタッフとして参加する機会を得たという。その女性が最近、TikTok(ティックトック)で、Vに温かく配慮されたことを紹介した。

同MVは22年11月、フランス郊外の大邸宅とベルサイユ地域で撮影された。Vは、数回の撮影が終わって次の撮影を待っている間、しばらく休息を取るために控室に入ったという。女性は「控室にいた、あるスタッフがVに席を譲るために立ち上がろうとすると、Vはこれを断った」と伝えた。「Vはスタッフに『そのまま座っていて』と言いながら『自分は立っているので大丈夫』と言ってました。ただの言葉ではなく、とても自然な姿だったし、本当にすべてのスタッフにとても礼儀正しい人でした」と、Vの優しさに感動したという。

同女性は、Vが長い撮影時間の間、疲れた出演陣に激励をしながら現場の雰囲気を和ませたエピソードも公開した。「撮影中にエキストラたちと一緒に踊る場面がありました。同じ場面を何度も撮影しなければならなかったのですが、テヒョン(Vの本名)は、チーム員を励ましたがっていました。そこで、私に『がんばって』という言葉をフランス語でどのように使うのか聞いてきました。『bon courage』と教えると、テヒョンがまねしようとしたんですが、発音がちょっと難しくて、私が(わりと発音しやすい)『super(とても良いです)』という言葉を提案すると、スタッフと出演陣に『super』と話し、みんなが笑って雰囲気が本当に良かったです」と当時の現場の雰囲気を伝えた。

韓国メディアのスターニュースは2日、「(BTS公式YouTubeチャンネル)BANGTANTVに公開されたミュージックビデオ撮影場のビハインド映像でも、Vが補助出演者を配慮する姿を見ることができる。Vはミュージックビデオの主人公であるにもかかわらず、他の出演者を前の席とセンターに立たせ、高齢の出演者を支える姿も捉えられた」と報じた。