スタンダップコメディアンのぜんじろう(58)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領がコメディアンの発言に激怒したことに言及した。
ぜんじろうは「米トランプ大統領、グラミー賞司会トレバー・ノアの『エプスタイン事件』発言に反論--法的措置も示唆」との見出しが付けられた記事を引用し、「コメディアン、トレバーノアのネタ『トランプがグリーンランドを欲しがるのエプスタインが亡くなったので、クリントンと一緒に過ごすための新しい島が必要なのでしょう』に激怒。心理学者フロイトが言った自我防衛機制ですね。『人は本当のことを言われると怒る』(笑)」とチクリ。
続く投稿では、トランプ氏が自身のSNSでグラミー賞司会者トレバー・ノアを「才能のない最低な司会者」などとこきおろしたことを受け「トランプ大統領は、トランプジョークに激怒。小物、お粗末なら、放っておけばいんですがね(笑)これ逆に、『トレバーノアってすごく面白い』っていう、世界的な宣伝になってます(笑)」と皮肉を込めた。
1日に米ロサンゼルスで開催されたグラミー賞授賞式でホストを務めたコメディアンのトレバー・ノア(41)が、未成年の少女らへの性的搾取で起訴され拘留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告を巡る発言で、自身をやゆしたとしてトランプ米大統領を激怒させた。トランプ大統領は2日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルで「ノアは完全な負け犬だ」「多額の賠償金を請求するつもりだ」などとつづって、法的措置を警告した。