波瑠、高杉真宙と結婚後初の公の場 左手薬指に指輪なしも笑み「このような華やかな場…光栄」

「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミアに登壇した、波瑠(撮影・村上幸将)

波瑠(34)が9日、都内で行われた、WOWOWとLeminoで15日に放送・配信がスタートする、織田裕二(58)主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」(日曜午後10時、全7話)ジャパンプレミアに登壇。25年12月23日にインスタグラムで高杉真宙(29)との結婚を発表後、初の公の場となった。この日は、劇中で夫婦を演じた満島真之介(36)と登場。左手薬指に指輪はなかったが「今日、このような華やかな場にお呼びいただき光栄です」と満面の笑みを浮かべた。

波瑠は、満島演じる建国の英雄、楊業の末裔(まつえい)という誇り高き血を受け継いだ正義の武人・楊志の伴侶、済仁美を演じる。済仁美は、満島演じる楊志に静かに寄り添い、家族を包み込む慈愛と希望を宿した伴侶だ。自らは幼少期に愛する家族を失い、娼館で働く中で楊志に出会う。そして、幼き頃の自身同様、天涯孤独の身となった楊令を、わが子として引き取る。辛く重い過去に打ちひしがれることなく楊志を支え、楊令を慈しみながら家族と共に波乱の世を生き抜いていく役どころだ。

作品を踏まえ「戦う男性の力が力強くある。その中、私たちが演じたような小さな家族のようなものも描かれている。温かさを見つけてくれたら、うれしいです」と作品を評した。

夫を演じた満島からは「波瑠さんとは何度も共演させていただいていますが、温かい気持ちで支えていただきました」と感謝された。すると、主演の織田裕二(58)反町隆史(52)ら先輩が多いことを踏まえ「先輩を前にして緊張していますが、満島さんに『最近、何してる?』って言ったら『ジャンプ』してるって言って、ほぐされました」と笑った。

◆「北方謙三 水滸伝」 累計発行部数1160万部を記録する「大水滸伝」シリーズの1つ「水滸伝」全19巻を完全映像化。腐敗がはびこる乱世に、正義を信じるひとりの下級役人が立ち上がった。その名は宋江(織田裕二)。彼が記した“世直し”の書「替天行道」は、時代に抗う者たちの心を震わせる。裏社会に生きる者、軍を追われた者、すべてを捨てた者たちが、旗のもとに集結。戦う理由は違えど、志はひとつ。信じる者のため、旗のもとに集結した108人が、国家という巨大な敵に挑む、理不尽な時代を変えようとする者たちの、命を懸けた反逆の物語。