漫画家の小林よしのり氏(72)が9日、ブログを更新。自民党が圧勝した衆院選の結果をめぐり私見を述べた。
自民党が単独で3分の2を超える315議席を獲得して圧勝したことを受け、小林氏は「負け惜しみを言っても仕方がない。高市早苗は最強である」と言及。「第二保守に流れたネトウヨも、裏金議員も、統一協会も、高市早苗一人が救出した。一人のスターがいれば、民主主義の結果は総取りだ。ヒトラーがそうだった」と、高市首相の人気の高さが圧勝の要因だとの見解を示した。
続けて「民主主義の必然は、ポピュリズムが原因で崩れることだ。今回は、男尊女卑の女だからスターになれた」と独自の視点で分析。「野党には、男女公平の女のスターが出たら、高市自民党と戦える。何度でも、女性政治家が首相を狙って戦えばいい。男尊女卑を捨てられる女性首相が誕生すれば、日本が甦える」と持論を展開しつつ、「その前に日本そのものが自滅せねばいいのだが」と懸念した。