スタイル抜群の柚希礼音に秘訣を聞いてみたら…「やらかした気分になって最高」メリハリ大切に

柚希礼音(2026年1月撮影)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

元宝塚星組トップスター、柚希礼音に著書「柚希横丁」に関連したインタビューを行った。まず撮影から。機材をセットしてご本人、登場。分かってはいたものの、あまりのスタイルの良さに、帰り道カメラマンと「きれいでしたねえ」とたたえ合ってしまった。

本やSNSを拝見する限り、お酒もご飯も大好きそう。ということで、健康のために何かやっていますか? と聞いてみた。

「『マタ・ハリ』って作品まで体形維持をとにかく頑張って、ここ1カ月くらいはめっちゃくちゃ食べまくってて。海外に行ったら全食、楽しみたいじゃないですか。グルメツアーを1カ月してるみたいになって。で、最近学んだのは、時々おとなしくすればちょっと(体重の増え方は)マシになるんだっていうこと」

暴食? したら1日は胃に優しいものだけで過ごす。空腹を感じるくらいで就寝する。「そしたらまた、次の日からゴーできます」とこまめにリセットしているという。

「一生ダイエットしてた時期があって、息吸っても太るぐらいな時があったんですけど、その時のほうが太ってたんですよね。チョコレートとか炭水化物とか食べていた。今は野菜とかお肉をいっぱい、食べても食べても、そこまで(増えない)」。

ジャンクなものも我慢はしないという。私もかなり食べるほうなので「1人で宅配ピザとか2枚食べちゃうんですけど」と言うと、「全然いけます!」と同意された。そして話題はデリバリーのピザがおいしすぎるという話に。

「この前、ピザを取って。イタリア行ってたから本格ピザ食べてたのに、日本のピザの最高さに感動しました。4種類のやつ、最高ですよね。あとポテトと、気持ち程度のサラダ。やらかした気分になって最高」

ピザとビール片手に、背徳感に酔う。その代わり、食べてから5時間程度は寝ない。そして「次の日はちょっと野菜を多めにする、みたいなことをしてます」だそうだ。

このインタビューを担当することが決まった時、宝塚時代に取材していた人たちから「絶対にいやな思いはしないよ」と言われた。俳優中井貴一さんに印象をと聞くと「とっても普通の人」と返ってきた。「トップスター」という肩書そのままのきらびやかさを残しながら、大変気さくに話していただいた。ピザ2枚の翌日は野菜をたくさん食べます。【鎌田良美】