お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(60)が13日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に相方の田中裕二(61)とともに出演。自身がスペシャルキャスターを務めたTBS系選挙特番を終え、高市早苗首相(64)とのやりとりについて言及した。
選挙特番内で太田は高市早苗首相(64)に政治家の責任の所在について質問すると、「意地悪やなぁ」と関西弁で激高し、そのまま中継が終わっていた。
太田は「サナエちゃん! 聞いてる? 意地悪でごめんね本当にね」と呼びかけ、田中は「聞いてないよ」とつっこんだ。
太田は「俺、実は高市さんとは、二階(俊博)さんと甘利(明)さんの『ご愁傷さま』事件のときに、実はあの炎上に隠れてあんまり話題になってないけど、高市早苗を猛烈に怒らせているんですよ。それがあったから絶対高市さんは俺とは話してくれないんじゃないかと思ったら、(今回の)党首討論の時、TBS『NEWS23』の時、俺いたら、(高市首相が)気づいてさ『サンジャポ大好きや』って。『本当ですか!?』って。だから感触いいのかなって思って。サンジャポ録画して見てるって。俺前の週にさ、文春の高市さんの記事が出ててさ、それ隠すための解散じゃないのって言ってるんだけど、本当に録画して見てるのかなって後から思ったんだけど」と語った。
太田は「世間が俺を嫌うのもわかる。俺はかなり礼儀正しく言ったつもりです。でも俺は悪かったとは思ってないんだけど、俺が言ってるのは責任の所在をはっきりさせろよということなんだよね。できなかったときどうするんだ。それを世間の人はみんな日本も明るくなってると。『これからやる気になっている人に、水差すような事言ってどうするんだ』と。そういう気持ちもわかるよ。わかるけどもそれを明文化するかどうかなんですよ」と質問の意図を語った。