5人組ダンスボーカルグループのM!LKが11日、東京・代々木第一体育館でアリーナツアー「SMILE POP!」最終公演を開催した。昨年12月から3都市8万人を動員した過去最大規模のツアーで、この日は昼夜2公演を実施し、完全燃焼で締めくくった。
昨年の第67回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞し、今春の選抜高校野球の入場行進曲にも起用された代表曲「イイじゃん」や、昨年10月に配信リリースした大ヒット曲「好きすぎて滅!」など全26曲を披露。東京・駒大高の吹奏楽部とのコラボパフォーマンスなど、バラエティーに富んだポップなステージで、ファンを熱狂させた。
さらに、2月18日に「好きすぎて滅!」とともに両A面シングルとしてリリースする新曲「爆裂愛してる」を初パフォーマンス。9日にYouTubeで公開した音源がわずか2日で100万回再生に迫るほどの注目ぶりで、新たなヒット曲誕生を予感させている。
曲中では、親指と人さし指と小指を立て、腕を交差させる「爆裂ポーズ」も披露。吉田仁人(26)は「タイトル通りダイナミックでハイテンションで、壮大。『好きすぎて滅!』と同じように懐かしいサウンドもあるので、広い年齢層に伝わる曲に伝わってほしい」と大ヒットを期待し、佐野勇斗(27)は「『好きすぎて滅!』と二刀流でやっていきます」と宣言した。【野見山拓樹】