カンニング竹山「重大な犯罪になるんだと分からなきゃ」名門野球部員わいせつ動画拡散容疑で

カンニング竹山(2022年7月撮影)

お笑い芸人カンニング竹山(54)が12日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。日大三高の16歳と17歳の硬式野球部員2人が、女子生徒にわいせつ動画を送らせ拡散したなどとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造や提供)の疑いで書類送検されたことについてコメントした。

17歳の部員は、知人の女子生徒にわいせつな動画や画像を送らせ、このうち動画の1点を16歳の部員に提供した疑い。受け取った16歳の部員は、他の複数の野球部員らに送信した疑いが持たれている。

竹山は「高校生ぐらいになってもまだこれをやってしまうということは、ネットリテラシーの教育がちゃんとなされていなかったということになるわけで」と落胆。「多分本人たちは悪ふざけで始めたと思うんですね。これが実は法的にも重大な犯罪になるんだっていうことを分からなきゃいけない」とし、「この案件に対してはきつめにちゃんと処罰しなきゃいけないんだと思う。『未成年だからこれはいいですよ』じゃなくて、『法律はこうなってます』としなきゃいけない」と訴えた。

またメディアに対しても「我々こういう番組に出ていてオールドメディアと言われる人からは言われますけど。オールドメディアだけど、影響力が一番大きなメディアであるのは間違いない。怖がらずにもっとこういう問題をメディアも含めずっとやっていかなきゃいけないと思う」と主張。「自分の持っている正義で誰かをさらすとか。正義だからさらしていいんだよとか。それが本当にいいことかどうかめちゃくちゃになっている気がする。そのことをメディア全体で考えていかないと、それを発信していかないと、またこういうことが起こると思う」と私見を述べた。