【R―1】解散続きの九条ジョーが初の決勝進出「誰も報告する人がいない」

「R-1グランプリ」の決勝に進出を決めた九条ジョー(撮影・たえ見朱実)

ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ2026」の準決勝が15日、都内で行われ、35人が決勝へのチケットをめぐって闘った。九条ジョーが初の決勝進出を決めた。

九条は13年にお笑いコンビ、コウテイのツッコミとしてデビュー。同年に若手の登竜門「ABCお笑いグランプリ」で優勝したが、23年2月に解散。24年5月にレ・ヴァンを結成したが、翌年1月に解散した。

NSC大阪校35期の同期には、ゆりやんレトリィバァ、濱田祐太郎、田津原理音と賞レースの王者や、からし蓮根、ガンバレルーヤと売れっ子が並ぶ。「本当にいろいろありました。同期が活躍していて…。チャイルドプリンスが『シャープPR-1グランプリ』で活躍していた」とボケて、MCの見取り図・盛山から「なんて言ったらええの!」とツッコまれた。

そして、(決勝進出を)「誰も報告する人がいない。それが僕を強くしてくれた」と話した。

今年は最多の6171人がエントリー。準決勝を勝ち上がった9人による決勝は3月21日に行われ、カンテレ・フジテレビ系で放送される。

決勝進出者は以下の通り。

トンツカタンお抹茶

渡辺銀次

真輝志

九条ジョー

さすらいラビー中田

今井らいぱち

ななまがり初瀬

しんや

ルシファー吉岡

(順不同)