俳優梅沢富美男(75)が、16日放送のテレビ朝日系「あのちゃんねる」(深夜0時25分)に出演。“昭和のおじさん”の苦労を明かした。
今回のテーマは「アップデートできてる?不適切おじさんチェック」。
ゲストで、梅沢のほかに元サッカー日本代表FWでタレントの武田修宏(58)、元プロレスラーでタレントの長州力(74)、元プロレスラーの武藤敬司(63)が出演。
女性の共演者が髪を切り、色も変わってイメチェンしていたら、どう声をかけるかをチェック。梅沢はフリップに「似合うね」と書いた。そして「俺は経験しているから」と話し始めた。
「ある女の子がね、髪の毛切ったのを知ってほしい、みたいな顔をしていたからさ。『おまえ、きれいになったな』って言ったの」。すると女性が「『セクハラですよ』って」。梅沢が「セクハラ?じゃあ、ブスになったな、ならいいのか、って言ったら『パワハラですよ』」。さらに「じゃあ、無視すりゃいいのか、って言ったら『モラハラだ』って。いいかげんにしろ!!」。
出演者は爆笑した。梅沢は「だから髪の毛切ったり、伸ばしたりってイメチェンした時は無視しているね。どうしても知ってほしいっていうポーズを取った時はこれを言うね」と、フリップの「似合うね」を指した。そして「今、芸能界のジジイ、本当に苦労してるんだから」と言った。
一連の話を聞いたあのは「いや、本当に…。自分がスルーされたこととかも、これだけ思っていたからみんなスルーしたのかなと思うと、なんか悲しくなっちゃって。気を使わせちゃってるなって」。お笑いトリオ、ぱーてぃーちゃんの信子(33)も「内に秘めた悲しみが。みんなに生きづらい思いさせてたんだ、って思って。かわいそう」と話した。