初主演の宮﨑優、山下幸輝「どちらも見逃せない」新スタイル挑戦「縦横ハイブリッドドラマ」

宮﨑優(右)山下幸輝が出演「バッドチョイス・グッドラブ」(C)AbemaTV, Inc.

女優宮﨑優(25)が主演し、5人組男性グループWILD BLUE(ワイルドブルー)の山下幸輝(24)が共演する、新しいスタイル「縦横ハイブリッドドラマ」となる新作ドラマ「バッドチョイス・グッドラブ」が28日から配信されることが、このほど決まった。

SNSを中心に展開される縦型ショート動画の持つ「身近さ」と、テレビドラマの持つ「物語性」を通して次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指すコンセプト。株式会社プログレスが運営するショートドラマプロジェクト「ショードラ」とABEMAが共同配信し、2月28日からショードラで先行して縦型ショートドラマを公開。追って3月11日午後8時からABEMAで横型ドラマを独占無料配信する。それぞれ違う視点で展開する「縦型」「横型」を融合させた新たなスタイルとなる。

宮﨑は昨年配信のNetflixシリーズ「グラスハート」ヒロイン抜擢で一躍注目され、今回がドラマ初主演。過去のトラウマを克服しようと奮闘する等身大の女性、鴨居ひよりを演じる。山下はは宮﨑と初共演で、音楽にしか興味がない“サブカルクソ男”こと元カレ須藤鯨役を演じる。

物語は、下北沢を舞台に、運命の恋をやり直すストーリー。ヒロインひよりは1度目の人生で、大学時代に同じ軽音サークルだった元カレと最悪な別れを経験し、社会人になってもその失恋のトラウマを抱える。霧の夜にタイムスリップが起こるという都市伝説が囁かれる街で、ひよりは、大学2年生へとタイムスリップし「二度目の選択」を迫られる。「縦横ハイブリッド」によって、片方の視点だけでは気づけなかった登場人物の隠された心情や、物語の裏側に潜む真実が描かれる、新感覚のドラマになるという。

プロデューサーに小屋根照之氏ら、監督は石川幸典氏。

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▼宮﨑優コメント

鴨居ひより役を演じさせていただきます、宮﨑優です。

最初に台本を読んだとき、「恋愛マスター」という肩書に、正直「私で大丈夫なのかな」と少し不安になりました(笑)。

でも読み進めるうちに、ひよりのまっすぐで不器用なところや、二人のやさしい空気感に惹かれて、この作品と丁寧に向き合いたいと思いました。

今回は縦横ハイブリッドドラマという新しい形で、横画面では描かれなかった関係性やエピソードも観られるので、どっぷりと物語の世界に浸っていただけたら嬉しいです。

新しいスタートの季節に、くすっと笑えて、心があたたかくなるような作品をお届けできたら嬉しいです。ぜひご覧ください。

▼山下幸輝コメント

最初に台本を読んだときに、ひよりとの噛み合わない様な凸凹なかけ合いが大好きだと思いました。

横型と縦型と展開されていき、とくに縦型で鯨の秘密みたいなものが紐解かれてゆくのでどちらも見逃せないものになるなとワクワクしました。

初共演の宮﨑さんの現場での印象は、安心してお芝居できる空気感が最初からあって自分で驚いていました。

現場では答えの無い話題などで会話というかディベートみたいな事をするのが楽しかったです。

そんなふわふわした空気感がひよりと鯨の空気感とすごく似ているなと感じています。

ひよりが抱える小さな過去のトラウマみたいなものって誰にでも共感できるものがあって、今選択に一歩踏み出せない方へ、今作を見て何か選択する勇気みたいなものの背中を押せたらと思います。