“体操のお姉さん”秋元杏月3月末卒業「幸せな日々でした」 新たに「おどりのお姉さん」加入へ

Eテレ「おかあさんといっしょ」卒業の心境を語る初代体操のお姉さん、秋元杏月

NHK・Eテレ教育エンターテインメント「おかあさんといっしょ」(月~土曜午前7時45分)で7年にわたり初代「体操のお姉さん」を務めた秋元杏月が3月末で番組を卒業することになり18日、都内の同局で思いを語った。

「この7年間、本当に幸せな日々でした」と感謝し「ずっとこの場所でお友だちと遊んでいたいなと思う瞬間も何度もありましたが、『おかあさんといっしょ』という場所にいられる時間は限りあるもの。受け取ったバトンをいつかつなぐ時がくると考えた時に、今が自分の中でベストタイミングだなと思いました。悔いなくやりきったという気持ちが芽生えたので、卒業を決意しました」と笑顔で心境を語った。

7年間を振り返り「すごく幸せだったな、楽しかったなという気持ちでいっぱいです。宝物のような思い出を胸に、今後もいろんなことにチャレンジしながら、全国のお友だち出会えるようにこれからも頑張っていきたい」と話した。

3年間にわたりコンビを組んだ第13代体操のお兄さんの佐久本和夢は「初代体操のお姉さんとして就任されて、番組にとっても歴史を変えるようなポジションでプレッシャーもあったと思いますが、いつも楽しんでいらっしゃって、その姿を見て子どもたちも楽しんでいる連鎖を目の当たりにしてきた」。また「人柄がすてきで、お話ししていると心がぽかぽかしてきて、太陽みたいな存在」とねぎらった。

4月から、新しく「おどりのお姉さん」としてアンジェが加入し、和夢お兄さんとコンビを組む。沖縄生まれの大学4年生で、3月に卒業見込み。2歳からクラシックバレエを始め、中学、高校、大学でジャズダンスやコンテンポラリーダンスなど幅広いダンスを学んでいる。

「日本中の皆さんに元気を与えられるようなおどりのお姉さんを目指します」とし、「幼いころから踊ることが大好きなので、私の踊りでたくさんの方々を笑顔にしていきたいです。子どもたちと一緒に踊ることを楽しみにしています。『アンお姉さん』と呼んでいただけたらうれしいです」。アンジェは3月30日からレギュラー出演する。