小池徹平、人間と妖怪の2役「演じ分けを楽しんで」最も妖怪っぽい共演者も告白「まんま妖怪」

「どろんぱ」記者会見に出席したキャスト陣。前列左から末満健一氏、生駒里奈、屋比久知奈、小池徹平、真琴つばさ、吉野圭吾、後列左から東島京、加治将樹、相葉裕樹、木内健人、土井ケイト

俳優小池徹平(40)が19日、都内で主演ミュージカル「どろんぱ」(3月16日から、東京・日本青年館ホールなど)の稽古を公開し、記者会見に出席した。

日本発のオリジナルミュージカルを世界へ発信する、ワタナベエンターテインメントと劇作家の末満健一氏がタッグを組んだ「MOJOプロジェクト」の第2弾。互いに孤独を埋め合うように出会った妖怪と人間の関わり合いを軸に、親子の愛と絆を描く。

小池は人間に化けた煙の妖怪、烟々羅(えんえんら)を演じる。「妖怪でありながら人間に化けて、薫という名前を名乗る。そこの演じ分けを楽しんでもらいたい。(キャストの)皆さんもド派手な妖怪として出てくるので、一瞬怖いかもしれないけど、見れば見るほど楽しくなる、愉快な面白エンターテインメントになった」と語った。

出演者で最も妖怪っぽい人を問われると、「生駒(里奈)ちゃんはまんま妖怪。座敷童子にぴったり」と、座敷童子役で出演する生駒を挙げた。生駒も「全然役作りもしなかった。血が通っていると思います」と笑みを浮かべていた。