歌手でタレントの堀ちえみ(59)が19日に自身のブログを更新。リハビリでの出来事を明かした。
「なんか今日のリハビリでは、胸に込み上げるものがありましたね」と切り出し「舌がんの術後から、もうすぐまる7年ということ。そして先生とリハビリのお部屋で、ずっと過ごしてきたことや、ご指導いただいてきた内容など、流した数々の涙が思い出され… なんとも言えない想いが溢れ、私が生きていられたこと自体が本当に夢のようだなって。今までのことを思い返してみては、改めてさまざなことを噛み締めました」と思いを明かした。
「以前の自分の話し方とは違ってしまいましたが… 今の私の新しい言葉は、全ての音を一音ずつ、言語聴覚士の先生が作ってくださいました。この手術後の患者さんの言葉は、オーダーメイドです それぞれが今の私の舌に合わせて、新たに作られた音。そしてこの部位のがんの術後のリハビリについては毎日欠かせません」と説明した。
「私は今までたくさんの皆様に支えていただきました。特に医療従事者の皆様には、助けていただきましたこと、励まし続けていただいていること、心から感謝致しております」と感謝を伝え「これからも病院通いは続きますが、どの病気も早期発見して、適切な治療を早期に受けること。これを絶対に忘れないで、健康で充実した毎日を過ごしていきます」と記した。
堀は19年にステージ4の舌がんと診断され、同年の手術で舌の6割を切除。手術で再建した舌には「障害が残っている」と明かしている。24年2月にがんの完治を報告していた。