HOUND DOGのボーカル大友康平(70)が21日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後6時58分=関西ローカル)に出演。大物俳優たちとの親交について語った。
番組では、大友とメッセンジャー黒田有(56)、NON STYLE井上裕介(45)が、大阪市天王寺区の寺田町周辺でロケ。食事をするうちに、話題は大友の幅広い交友関係に及んだ。
大友は「ずっと40年ぐらい行っている、中目黒の焼き肉屋さんがあるんです。そこに、もう亡くなったんですけども、西田敏行さん…。いつも『五人会』っていって、柴俊夫さんと田中健さんと、松崎しげるさん。志垣太郎さんが早くに亡くなっちゃって…。必ず『五人会』で4人集まってたんです」と話した。
西田さんらが店に集まっていると、「焼き肉屋のマスターが電話をかけてくるんですよ。『大友さん、西やんが来てるから、集合かかったよ』『俺、飯食ったばっかりだけど…』って。必ず集合かかるんです」と、大友も必ず駆けつけていたという。
その会について「もうね、楽しいんですよ。中年不良おやじがね…。(西田さんが)毎回、同じ話をするんです。でも毎回、話を盛ってきて、どんどん面白くなるんです。本当に面白いですね」と振り返った。
さらに、「もう1人、意外な人で言うと、北大路欣也さん」と名前を挙げた。
親交のきっかけについて、「北大路さんの場合は、ご自分がやっていらっしゃる2時間ものの、警察もののシリーズがあるんですよ。それの8回目か9回目で直接、指名されて。『大友くんでいきたい』って言われて。それで1回共演して、すごいかわいがってもらって…」と説明。
その縁で、北大路が大友のコンサートを訪れるようになったものの、「でも、そのまんまで来るんですよ。お客さんがビックリしちゃって。もうね、そのまんま来るんですよ。『北大路欣也です』って感じで。でも、必ず来てくれるんですよ。恐縮しますね」と語った。
黒田が「かわいがられる要素があるんですね」と言うと、大友は「いやいや、芝居なんて話にならねえし。ただ、一生懸命やってるところがいいんじゃないですかね」と謙遜していた。