お笑い芸人の三又又三(58)が19日放送されたテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。現在週5日勤務している副業を明かした。
三又は1992年、お笑いコンビ、ジョーダンズとしてデビュー。90年代後半にフジテレビ系「ボキャブラ天国」出演などでブレークした。また、武田鉄矢の主演ドラマ「3年B組金八先生」のものまねでも人気となり、その後は“クズ芸人”キャラでもテレビ番組などに出演した。
ただ現在は、副業に打ち込んでいるという。三又は「不動産勤務をしておりまして。朝9時前に出勤して、店頭のガラスを脚立を使って掃除して。大手から街の不動産までめぐって“何か土地譲っていただけませんか?”って(営業活動などをしている)。千葉県の下総中山っていう(エリアで)」と告白した。
番組によると、三又は56歳の時に千葉県船橋市の不動産会社に入社。企画開発部という部署に所属し、土地の仕入れや客への物件紹介などを行っているという。そして入社以来、週5日、平日は毎日出勤している。
新形コロナ禍の影響で収入が激減。「住んでいたマンションを追い出された時期で、ホテル暮らしだった」と説明し、住んでいたアパートも契約更新ができず、ホテル暮らしを余儀なくされた時期があったという。そうした状況の中、以前からイベントなどで縁のあった今の会社の社長とたまたま会う機会があり「明日から働けば」とすぐ雇ってくれ、同社入社が決まり、今に至っていることが説明がされた。
三又は「(同社に入社して)生まれて初めてパソコンを触った」と振り返り、不慣れな業務を続けた結果「パソコンのストレスが半端なくて、最初の半年ぐらいで帯状疱疹ができた」と告白。「今からお家を買いたいご夫婦とかって、ちょうど“ボキャブラ世代”なんです。おかげさまで(『ボキャブラ天国』を見ていた人に)お家勝ったりしていただいてますよ」などと明かした。
ネプチューン名倉潤から「副業やないねん。本業やねん。ほんま、ずっとそれでおれ。無理やって。こっから(芸人として)売れるの」と言われると、三又は「僕は“60歳ブレーク”って言ってるの」と独自のプランを明かし、笑いを誘っていた。