お笑いタレントの東貴博(56)らが所属の芸能事務所「佐藤企画」が、1月いっぱいでタレントマネジメント業務を終了していたことが24日までに分かった。
同社は、浅井企画でコント55号の萩本欽一(84)と2011年(平23)に76歳で亡くなった坂上二郎さんなどのマネジャーを務めた佐藤宏榮社長が、1985年(昭60)12月に独立して設立。40年以上にわたる歴史にピリオドを打った。
萩本が立ち上げた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」や浅井企画、萩本の個人事務所の萩本企画との関連も深かった。同社所属のタレントは、それぞれ自身の個人事務所、移籍、フリーなどで活動している。
萩本は元々、自身の萩本企画でのマネジメントが主だった。東は個人の会社で活動していく。
歌手生活10周年の三丘翔太(32)は4日付でリルキアエンタープライズ所属。84年ロス五輪男子体操鉄棒の金メダリスト森末慎二(68)は20日付で萩本企画に移籍。逸見太郎(53)は23日付で、自身の運営会社「オフィスいつみ」にマネジメント業務を一本化した。はしのえみ(52)は24日付でフリー転身を発表。深沢邦之(58)は24日、ブロクで「有無を言わさずフリーです。これからはフリー、ならばなんでも楽しく新しい景色を求めてひたすら進みます」と書き込んだ。
他に西方裕之(64)、片岡安祐美(39)、伽代子、高橋真美(58)、徳光政行(54)らが所属していた。