松山千春「俺も全く知らなかった」石原裕次郎さん代表曲の作詞「補作」担当した超大物タレント

松山千春(2023年撮影)

フォークシンガー松山千春(70)が22日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。16年に82歳で亡くなった大橋巨泉さんとの思い出を語った。

同番組では、放送当日に誕生日を迎えた著名人の話題によく言及する。「すぐ思い出すのが、元横浜ベイスターズ、そしてその後、メジャーにもいきましたけど、佐々木主浩。大魔神。やつは2月22日で、背番号も22で」と切り出した。

「ちょうどあいつがデビュー、入団したのが1990年ぐらいかな?」(1989年ドラフト1位)と前置きした上で「翌年ぐらいに佐々木と俺と大橋巨泉さん。亡くなっちゃったけどさ。巨泉ちゃんと俺で佐々木に飯屋かどっかで。コンコンと“説教”しましてね」などと語り、思い出話に花を咲かせた。

「巨泉ちゃん、大橋巨泉として歌を歌ったりうんぬんはしてないんですよね。ただ、俺も調べて驚いたんだけど、大橋巨泉が補作、いわゆる作詞に補作。ちょっと変えてやったという曲があるんですよ」と語った。

続けて「俺も全く知らなかった。なんていう曲かというと、石原裕次郎『嵐を呼ぶ男』」と語り、実際に同曲を放送した。

石原裕次郎さんの代表曲「嵐を呼ぶ男」は58年2月にリリース。作詞は井上梅次氏、作曲は大森盛太郎氏で巨泉さんは作詞の補作を行っている。「補作(補作詞)」とは、1度できあがった歌詞に対して別の人が手を加え、内容をより良く修正・完成させる補助的な作業。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。