フット岩尾望怒り爆発 一部ネタ番組の過剰コンプラチェックに「そんならネタ番組やめろや!」

フットボールアワー岩尾(2017年撮影)

お笑いコンビ、フットボールアワー岩尾望(50)が23日放送されたテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」に出演。テレビの一部ネタ番組の”過剰すぎるコンプラチェック”に対し怒りを爆発させた。

岩尾は、ネタ番組に対する本音を吐露。「ネタ番組の事前のコンプラチェックで、あれもダメこれもダメと言われ過ぎて、テレビでネタ番組を見る時に他人のネタのあら探しをしてしまっている自分がいる」というテロップが表示された後、自身の口で話し始めた。

岩尾は「ここ1~2年、(ネタ番組のコンプラチェックが)特に厳しくなってきて、事前に(ネタの)提出を求められるようになってきて。ちょっと1~2年、ひどくなってきて。“うそやろ”みたいなことで、“ダメです”って言われるわけ。こっちも炎上覚悟のギリギリなネタをするつもりはないし、当たり前にこれはできるやろ、っていう(ネタ)ので、(番組側が)“これダメです”とか“この言い方は、このワードは使えないです”とか言ってきて、ほんまにドッキリ(番組でハメられている)かと思うくらい。いうたら、イチャモンやねん。コンプラチェックというよりは。(それで)できへんわ…ってなってきて」と過剰すぎるコンプラチェックブリへの不満を激白した。

さらに「ネタ番組見てて”今のええの?“みたいになってくんねん。おれらが”できへん“言われたのが(同じようなネタが放送されていると)、”それええの?“とか。本来バラエティーは楽しんだらいいのに、”今のええんかい?“って(いうように見てしまう)。”そんなんやったら逆にネタ番組やめろや“と思ってしまうくらい。ネタこそ”作り物“なんだから。それをいちいちそんな言われたらできへんな…みたいな。ほんまにやってられへんな、ってなって」と続けた。

その上で「番組スタッフ側は、おもろいもん作ろうとして、出そうとしてんねんけど、“許さない”っていう(テレビ局内の)部署が強すぎて…になってんのやろうな。今、厳しい世の中になっている」との見方を示していた。