舞台「推し武道」主演・小林愛香とSKE48メンバーが思い語る「応援すればいつか思い通じる」

舞台「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」に登場するアイドルグループ「ChamJam」(C)平尾アウリ/徳間書店(C)舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

舞台「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」の公開ゲネプロが27日、東京・飛行船シアターで行われた。20~23日までの愛知公演に続き、27日~3月1日まで同会場で上演される。

同舞台は、漫画家平尾アウリさんによる同名コミックが原作。主人公のアイドルオタク、えりぴよを声優小林愛香が演じ、劇中に登場するアイドルグループをSKE48のメンバーらで演じる。

終演後、小林と、アイドルグループ「ChamJam」を演じたSKE48の佐藤佳穂、青木莉樺、野村実代、鈴木愛菜、原優寧、倉島杏実、大村杏が取材に応じた。

ゲネプロを終えて、佐藤は「愛知公演では原作を愛して足を運んでくださる方がすごく多くて。エゴサをすると『良かった』って出てくるので、東京公演でも期待以上の作品を届けられるように」と意気込み、野村は「愛知公演を無事に終えられて安心しているのと、愛知公演を経てキャストの絆が深まったので、東京公演もすごく楽しみです」と開演を心待ちにした。

元気いっぱいな役柄を演じる原は「キャラクターに私自身も元気をもらって、毎日ハッピーに過ごせています。少しでもハッピーな気持ちで帰っていただけたらと思います」と笑顔を見せた。

鈴木は「急きょ決まった役だったので緊張がすごかった」としつつ「周りにはSKEのファン48のメンバーがたくさんいて、とても安心して楽しめました」と安堵(あんど)した。

役を通して伝えたいメッセージを聞くと、熱狂的なオタクを演じる小林は「真っすぐ舞奈(推し)のことしか見ていないので、愛を大声で叫びまくって、それによって見に来てくれる人が舞奈のかわいさに気づいてくれたら勝ち」とオタク全開のコメント。青木は「(役では)過去に自分が経験したことをメンバーにすてきな言葉をかける。その言葉を(演じている)自分自身に言っていたりもするので、その部分を伝えたいです」と丁寧に話した。

大村は「これを見ている方も推しがいらっしゃると思う。いくら塩対応されても、応援すればいつか思いは通じると表現されているので注目してほしいです」とアピールした。