シンガー・ソングライター鮎川麻弥(64)が28日、自身のブログを更新。米歌手のニール・セダカさんが27日(現地時間)、86歳で亡くなったと報じられたことを受けて追悼した。
鮎川は「訃報 ニール・セダカさん。突然の悲報に驚きと悲しみでいっぱいです。謹んで哀悼の意を表します」のタイトルで「突然の悲報に驚きと悲しみでいっぱいです」と書き出した。
そして「アメリカンポップスを代表するシンガー・ソング・ライターのニール・セダカさん。そして、私にとっては代表曲、機動戦士Zガンダム 前期OPの『Z・刻をこえて』、前後期通して皆さんにお聴きいただいたEDの『星空のBelieve』の作曲者であり恩人です」と説明した。
続けて「ファンの皆さんに41年も愛されている名曲たち、その素晴らしいメロディを歌わせていただいています。本当に感謝しています」と感謝をつづった。
そして「つい先週、2月21日に『Z・刻をこえて』リリース記念日に投稿したばかりでしたのに、、、。残念でなりません」と吐露。
続けて「少し前ですがニール・セダカさんがこの楽曲たちを弾き語りをされている映像を拝見した時、『なんというアーティストパワーなのだろう、、、』と その歌声とピアノ演奏に心を掴まれました」と明かした。
そして「『Z・刻をこえて』『星空のBelieve』この楽曲たちの魂。心を込めて歌い続けたいと思います」と思いをつづり、「心よりご冥福をお祈りいたします」追悼した。
セダカさんは米ポップス系歌手の草分け的存在で、1939年に米ニューヨーク市生まれ。代表曲に「悲しき慕情」「恋の片道切符」「雨に微笑を」など。エルビス・プレスリーやフランク・シナトラらもセダカさんの曲をカバーした。
また、テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」(85~86年)では作曲で、前期オープニングテーマ曲「Ζ・刻をこえて」、同エンディングテーマ曲「星空のBelieve」、後期オープニングテーマ曲「水の星へ愛をこめて」の3曲を提供した。