女優芳根京子(29)とSnow Man渡辺翔太(33)が、舞台「Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16『ウェンディ&ピーターパン』」(6月12日から、東京・シアターミラノ座など)にダブル主演することが1日、分かった。日本での上演は5年ぶりとなる。
ピーターパンが、ロンドンに住む少女ウェンディたちを誰も年を取らない夢の島「ネバーランド」へ連れ出す世界的名作「ピーターパン」。今作の舞台は、英作家エラ・ヒクソン氏が新たな登場人物を加え、大胆に翻案。ウェンディ側の視点から、少女が自らの力で運命を切り開いていく壮大な冒険譚(たん)を描く。
勇敢な女性として描かれるウェンディを演じる芳根は「彼女の力強さをしっかり表現しなくてはいけませんし、実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、『チャレンジしてみたい!』と恐怖が吹き飛んでいきました」と果敢に“アクション”にも挑む。
渡辺は永遠の少年、ピーターパンを演じる。「日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいです」と腕を鳴らした。舞台出演は2年ぶり。「『ピーターパン』といえばフェアリーな夢の世界。『夢を見てもらう』という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたら」と非日常へ誘う。大阪公演はフェニーチェ堺・大ホールで7月13日から。